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施設紹介

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絶景に出会う
絶景を歩く

海上散歩、渦上45m!

「渦の道」は鳴門海峡に架かる大鳴門橋の橋桁内(車道の下)に造られた海上遊歩道です。

遊歩道は全長450m。網構造のフェンスからは潮風や波音をまるで屋外にいるかのように感じる事ができます。

太平洋側も瀬戸内海側もどちらも望める雄大な景色はまさに絶景。

遊歩道を歩いた先にある展望室では是非ともガラス床にお乗り下さい。海上45メートルのガラス床からのぞき込む渦潮は、吸い込まれそうでスリル満点!

世界三大潮流の鳴門の渦潮を歩いて楽しむ海上散歩。絶景に出会いにお越しください。

POINT 01

遊歩道

雄大な鳴門海峡の景色を左右に眺めながら、海上散歩をお楽しみいただけます。途中4箇所に設けられたガラス床からは、45m下の鳴門海峡の風景がご覧いただけ、スリル満点です。また、遊歩道の左右両側は、橋本体への風圧の影響を軽減するため網構造(フェンス)になっています。
450mの遊歩道を無理なくお楽しみいただくため、途中4箇所に休憩所を設けています。

45mの高さから鳴門海峡をのぞいてみる。
海の真上を歩いている気分。

遊歩道は風圧を軽減するため網構造(フェンス)になっています。潮風も波音もまるで屋外のよう。

途中には4箇所の休憩所。ここからの眺めもまた格別。

POINT 02

展望室

全長450mの遊歩道の先端にある展望室は、大鳴門橋の橋桁空間を利用した回遊式になっています。
渦上45メートルの高さからガラス床をのぞき込むと、渦潮や轟音とどろく激しい潮流を体感することができます。
ここから見渡せる太平洋や瀬戸内海の雄大な風景は感動を覚えます。

渦潮の上に立てるガラス窓。

展望室にはガラス窓は8つあります。
角度を付けて眺めると、並んだ渦がみえることも。

整然と鉄骨で組まれた橋桁が内側から間近に見えるのもまた面白い。

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